在校生メッセージ

看護師・保健師・助産師・養護教諭の資格取得を目指す学生に、看護学部の学びや学生生活、将来の夢などを聞きました。

サークルの経験を活かし地域貢献できる看護師に

小学2年生の時に故郷の宮古市田老で東日本大震災を経験。混乱のなかで看護師として働く母を誇りに感じ、自分も看護師として地域のために働きたいと岩手県立大学看護学部に進学しました。印象的な学びが、3年次からの実習です。患者さんと接するなかで患者さんから多くのことを教わると同時に、看護の仕事の楽しさを知りました。また、代表を務めたボランティアサークル「カッキー’S」では、地域住民への支援活動も実践。こうした経験を活かし、地域に貢献できる看護師になるのが夢です。

看護学部4年(2024年度)

グループワークで多様な考え方を学べる

祖母の住む街には大きな病院がなく、「病気になったら大変だな」と感じていたので、地域住民の健康を支える保健師になろうと決めました。岩手県立大学看護学部の強みはグループワークの授業が多いこと。それによりさまざまな視点や考え方を学ぶことができます。また先生方の指導が手厚く、質問や相談がしやすい雰囲気であることも特徴。岩手県は多くの健康課題を抱えているので、将来は保健師として住民の方に健康について考える機会を提供し、そうした課題の解決につなげていきたいです。

看護学部4年(2024年度)

先生方の医療現場の体験談が魅力

赤ちゃんが好きで、誕生の場面に立ち会える助産師として岩手で働きたいと思い、岩手県立大学看護学部を志望。入学後、医療現場で経験のある先生方から話を聴くなかで、妊婦さんには多様な背景がありさまざまな想いを持っていること、産後のお母さんのケアも助産師の重要な仕事であることなどを知り、「一人ひとりに寄り添い、支える助産師になる」という目標ができました。そのために、日頃から困っている友人に積極的に声をかけるなど、「相談しやすい雰囲気づくり」を心がけています。

看護学部4年(2024年度)

同じ目標を持つ仲間との時間が楽しい

中学校の養護教諭が岩手県立大学看護学部出身で、優しく穏やかな先生。憧れて養護教諭を目指し、ここに進学しました。授業で身につけたコミュニケーション技術は、実習だけでなく、子どもたちと関わるボランティア活動等にも活きています。また、看護学部の友人たちの中にはコミュニケーション力に秀でた人が多いので、子どもの話を丁寧に聴くことができる養護教諭になるために、「素敵だな」と感じた点を取り入れています。そんな友人たちは同じ目標を持つ仲間でもあり、一緒に課題に取り組む時間が楽しいです。

看護学部4年(2024年度)


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