岩手県立大学看護学部・看護学研究科

成人看護学

講座紹介

成人看護学は,15歳から64歳までの幅広い年齢層の人々を対象にしています.講義は2年次から始まり,急性期の生命の危機状況における看護,慢性期の病気と共に生きていくための看護,終末期の人生の最期を支える看護など,対象者のさまざまな局面において必要とされる看護を学んでいきます.3年次後期からスタートする領域別実習では,一人の患者様を受け持ち,それまでに学んだ知識や技術を生かしながら看護過程を展開していきます.本学の成人看護学実習では,一人ひとりの学生が実習で体験した貴重な学びを看護サマリー,課題レポートにまとめて発表しあい,学びを共有します.4年次に行われる卒業研究では,4年間の集大成として自分の研究テーマを設定し看護研究に取り組みます.この卒業研究の成果は学内での発表に留まらず,卒業した後も学会等で発表するチャンスを活かし,成長していけるよう,支援します.

また,平成14年度から開設された博士前期課程では,がん看護専門看護師や慢性疾患看護専門看護師の修了生も増えています.それぞれの臨床や教育の場で専門性を生かして,看護の質を向上するために岩手県内外で活躍しています.

 

教員一覧

教 授

  • 内海 香子 (Uchiumi, Kyoko)

准 教 授

  • 小澤 尚子 (Ozawa, Naoko)

講 師

  • 及川 紳代 (Oikawa, Nobuyo)
  • 藤澤 由香 (Fujisawa, Yuka)

非常勤助手

  • 平沢 貞子 (Hirasawa, Sadako)

 

メッセージ

幅広い年齢層のさまざまな状態の人々を対象にしています.私たちと一緒に,生命の危機状態にある急性期から人生最期を支える終末期までの多様な健康問題を抱えている対象者を支えるために,看護を探求し,豊かな人間性と知識・技術を身につけた専門職を目指していきましょう.成人看護学で,成人期の人々と家族のQOL(Quality of Life 生活の質)の充実を目指した看護について,一緒に学んでいきましょう!

 (更新日 平成29年4月1日)

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