看護学部のご紹介

岩手県立大学看護学部は、1学年約90名で構成され、看護師、保健師、助産師、養護教諭の4つの資格の養成を行なっています。1998年の開学から20年以上の歴史を有しており、岩手県内外に多くの看護職を輩出しているため、教育、研究等での連携も進んでいます。

総合大学、県立の大学として、看護における岩手県の課題解決ができる力を育むために岩手県立大学ならではの学びの特徴を活かしながらカリキュラムを構成しています。

学生は講義・演習・実習で学びを深めているのはもちろんのこと、看護の視点から立ち上げたサークル活動や地域貢献等を行い、主体的に学生生活を充実したものにしています。

1人でも多くの方に本学部へ関心を寄せていただき、これからの看護学の発展のために、皆さんと共に学びあえることを楽しみにしています。


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