保健室来室者対応演習を行いました。
おしらせ2022年10月21日
保健室を訪れる子どもの訴えは、フィジカルアセスメント、生活習慣アセスメント、心理的アセスメントを通して、総合的にとらえなければなりません。そこで、保健室対応演習を行いました。
学生が養護教諭役となり、指導養護教諭や退職養護教諭を指導者としてお招きして、子ども役 になっていただきました。
アセスメントの知識や方法、それに基づいた判断や処置を学びました。
<保健室での対応演習―後頭部挫傷―>
<保健室での対応演習―手首の痛みー>
<演習後のシュアリング>
<全体シュアリング>