本研究分野では、博士前期課程においては、
小児看護専門看護師(CNS)の教育課程も開講しています。
博士後期課程においては、
小児看護学と、家族看護学に関する研究を行っています。
博士後期課程
22年度修了
野中淳子
小児がんの同胞をもつきょうだいの体験と成長
21年度修了
半田幸
長期在宅療養者を支える家族の情緒機能に関する研究
博士前期課程
24年度修了
照井紀代子
保健室来室に至らない気になる子どもに関する養護教諭の対応のプロセス
22年度修了
寺口恵
小児病棟に勤務する看護師が子どもと家族とのかかわりの中で
”入り込めない”と感じる体験
21年度修了
石川正子
極・超低出生体重児の母親の親となる体験
19年度修了
川代佐由美
思春期の慢性的な健康問題をもつ子どもと家族のエンパワメントに
着目した看護援助
松岡智子
発達に気がかりのある子どもをもつ母親の“遅れ”の認識に関する研究
17年度修了
成沢絢子
T型糖尿病とともにある小学校高学年・中学生・高校生の
セルフエフィカシーに関する研究
ただ今、研究中・・・
博士前期課程 現在、1名在籍中
CNSコース 現在、2名在籍中
博士後期課程 現在、4名在籍中