▼ 学部生の卒業研究論文 ▼
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平成18年度(6期生) |
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1 |
患者−看護師関係のよりよい構築を目指すために
−自己の感情に焦点をあてて− |
伊藤亜里紗 |
2 |
産業保健における保健管理システムについての実態調査
−情報共有の具現化を目指してー |
梅澤喬子 |
3 |
小児がん晩期障害を抱える子どもを取り巻く医療・教育・家庭の現状と
課題についての考察−母親・養護教諭・専門看護師のインタビューからー
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及川梓 |
4 |
便秘を有する患者に対する温罨法の生理学的効果 −岩手県立大学看護学部4年生とその親における実態調査から− |
梶田侑子 |
5 |
自己理解がもたらす対人関係の変化−認知行動療法の考え方を用いてー |
菊池華織 |
6 |
実習で看護学生に受け持たれる患者の意識 |
菊地真弓 |
7 |
4年生総合大学の女子学生のもつ子ども観と育児イメージについて |
木村智佳 |
8 |
特殊な方法で生成される強アルカリ性電解水の手指消毒効果の検討
〜強酸性電解水と比較して〜 |
木村怜 |
9 |
マッサージによる身体的・心理的影響についての検討 |
熊坂真由美 |
10 |
入院により活動範囲が狭くなっっている子どもへの発達を考慮に入れた遊びの援助 〜乳幼児期に焦点をあてて〜 |
児玉清実 |
11 |
テヘルスプロモーションと口腔保健
〜小学生・中学生・高校生にみる健康行動と健康意識の相互作用を生かす保健指導〜 |
駒沢麻衣子 |
12 |
ケア場面における患者ー看護師間の信頼関係の特徴 |
齋藤由美 |
13 |
看護大学生の実習中の健康管理について |
坂本佳奈子 |
14 |
岩手県の病院建築における色彩の実態と必要性についての考察
−医療現場の現況を参照してー |
佐藤淳美 |
15 |
訪問看護師の他職種連携の現状と役割認識 |
佐藤佳奈 |
16 |
看護師が清潔ケアを行って得た効果とその方法 |
佐藤由希 |
17 |
患者とのかかわりにおける看護者の感情−自分自身の看護実践を通して− |
鈴木奈央 |
18 |
看護学生の自尊感情と社会的スキルおよび自己イメージの関連 |
田中裕子 |
19 |
アレルギー性皮膚炎に伴う掻痒感に対する冷罨法の効果
〜ケアする立場やその接し方の違いから〜 |
中屋敷みゆき |
20 |
メタボリックシンドロームの実態調査〜心血管疾患予防の保健指導には何が有効か〜 |
松本ちえ |
21 |
ハンドクリーム使用の有無、種類による菌の付着量の違いについて |
万徳沙耶香 |
22 |
音楽を併用した足浴が及ぼすリラクゼーション効果について |
矢作沙央里 |
23 |
便秘予防及び解消における足浴の効果
〜自立神経活動への影響と腸蠕動運動との観点から〜 |
渡部美佳 |
24 |
足浴と足部温罨法によるリラクゼーション効果の比較検討 |
下平麻衣子 |
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