▼ 学部生の卒業研究論文 ▼
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平成14年度(2期生) |
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1 |
施設入所者の入所経緯とQOLとの関係 |
及川 晴美 |
2 |
高齢者が考える“自分らしい最期”の迎え方 |
小野 清香 |
3 |
外来に通院しているU型糖尿病患者の実態調査 〜自己コントロールを継続していくための看護支援について〜 |
櫛田 正江 |
4 |
褥瘡予防のための体位変換に関する基礎的研究 |
工藤 具子 |
5 |
患者−看護者間のコミュニケーションについて考える −うまくいった場面とうまくいかなかった場面の比較から− |
熊谷 あゆみ |
6 |
入院している患児及び家族に対する感染予防対策の検討 |
小谷 愛子 |
7 |
がんターミナル期にある患者のケアに携わる看護職者の死生観について |
昆野 順子 |
8 |
ペパーミント製油を用いて行う清拭の爽快感の考察 |
佐々木 梨紗 |
9 |
施設内でターミナル期にある患者の家族が看護師と一緒にケアを行うことの意味は何か −遺族の方への調査を通して− |
佐藤 瑠美子 |
11 |
脂肪肝を有する外来通院患者の実態調査を通した保健指導のあり方 〜糖尿病とウィルス肝炎を合併する患者を対象にして〜 |
武井 彩乃 |
12 |
不登校と養育環境との関連性についての考察
−情緒障害児短期治療施設入所例を通して− |
千田 正子 |
13 |
温罨法による薬理作用の変化に関するウサギを用いた基礎的研究 |
長野 幸枝 |
14 |
在宅ターミナルを経験した家族の思いに関する検討−悔いを残さないために− |
長谷川 夕子 |
15 |
術前患者の不安とそれに対する看護者の認識のズレについて考える
−自己介入を通して− |
古川 由香 |
16 |
10歳前後の子どもの健康観と健康教育について |
村上 史子 |
17 |
口腔の清潔を独力で保てない患者に対する口腔ケアの検討 |
山鹿 真知子 |
18 |
長期にわたり在宅療養を送っている患者の家族への看護援助 −家族のニーズに沿った訪問看護の実際のために− |
山川 美佳 |
19 |
がんで入院療養している患者と家族のニーズ |
渡辺 絵美 |
20 |
糖尿病患者における褥瘡発生の危険性に関する基礎的研究 −実験的糖尿病ウサギを用いた加圧部の皮膚循環動態の検討− |
江利山 衣子 |
21 |
I県の訪問看護ステーションにおける在宅ターミナルケアの実態
−訪問看護師5名の面接調査から− |
小関 史希子 |
22 |
生活習慣に影響を与える因子としての検診と健康行動の実態に関する研究 〜高脂血症外来受診者と人間ドック受診者の比較を通しての考察〜 |
長谷川 広美 |
23 |
褥瘡予防を目的としたスキンケア剤の保湿効果に関する基礎的研究 |
人見 裕子 |
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