奥州金ケ崎消防本部の救命救急士のみなさんと分娩介助演習をしました。 
おしらせ2026年02月12日
奥州金ケ崎消防本部の指導救命士さんとの分娩介助演習を2月5日(木)に行いました.今年で3年目を迎えます.
奥州金ケ崎消防本部の指導救命士さんとの分娩介助演習を開始したきっかけは,奥州市で分娩可能な施設がなくなったことです.産婦さんを救急搬送する事例に備え,いざ産婦さんの救急搬送となったときに,救命士さんがこれまで以上に円滑に対応でき,産婦さんの安心感をより一層支えるために演習の取り組みが始まりました.
いつもは具合が悪い方を搬送することがほとんどの救命士さんです.「いたぁ~い!!」と叫ぶ産婦さんへ役への声かけに戸惑う姿も見られましたが,やはり,そこは実践を積んでいる救命士さんです.戸惑いながらもしっかりと産婦さん役に目を向け,優しいトーンで「大丈夫ですよ」,「頑張りましたね」と声をかけていました.
また,チームで役割分担を行いながら分娩の介助,生まれた新生児のケアの演習を行いました.声を掛け合いながら演習を行う姿は,頼もしい一言に尽きます.
ご参加いただきました,奥州金ケ崎消防本部の指導救命士の皆さん,ありがとうございました.



