令和4年度(2022年度)修了 |
<研究領域:看護援助学>
外来看護師が下降期慢性疾患患者とのかかわりの中で本人の意向
を尊重した生き方を支えることに関連し体験している気がかり |
小向 敦子 |
令和元年度(2019年度)修了 |
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<研究領域:看護実証病態学>
急性期患者における末梢静脈カテーテル挿入に伴う
血管外漏出・静脈炎の要因 |
鈴木 優 |
<研究領域:看護実証病態学>
消化器外科術後患者における腹腔ドレーン創の閉鎖阻害要因 |
千田 由美子 |
<研究領域:看護実証病態学>
全国の一般病院における季節性インフルエンザに対する
面会制限の実態とその効果 |
吉田 裕子 |
<研究領域:看護実証病態学>
カテコラミン製剤による静脈炎発症時に対する
罨法の効果についての基礎研究 |
橋 亮 |
平成30年度(2018年度)修了 |
<研究領域:基礎・管理看護学>
薬剤による静脈炎発症後に対する冷罨法の効果
についての基礎研究 |
馬場 磨陽 |
平成28年度(2016年度)修了 |
<研究領域:看護実証病態学>
経口挿管チューブによる粘膜損傷の特徴と局所要因の検討 |
小野寺 直子 |
平成27年度(2015年度)修了 |
<研究領域:看護実証病態学>
経腸栄養管理における予防的なシンバイオティクス投与の
創傷治療促進効果に関する基礎研究 |
石川 環 |
<研究領域:看護実証病態学>
点滴による静脈炎に対する冷罨法の適正温度に関する基礎研究 |
大ア 真 |
<研究領域:看護援助学>
介護老人保健施設における看護師・介護福祉士の看取り体験 |
日當 沙代子 |
平成25年度(2013年度)修了 |
<研究領域:看護援助学>
内科的治療を受ける患者がせん妄を発症した際の家族の体験 |
田中 由季 |
平成24年度(2012年度)修了 |
<研究領域:看護実証病態学>
圧力を加えて作製した浸軟の新規病態モデルの開発 |
野里 同 |
<研究領域:看護実証病態学>
直腸癌術後便失禁に伴う患者への骨盤低筋体操の有用性
に関する研究 |
木村 かおり |
<研究領域:看護実証病態学>
がん患者における褥瘡発生の特徴とその要因に関する研究 |
中野 亜希子 |
<研究領域:看護援助学>
中年期入院患者に対する就寝前の足浴による睡眠への効果 |
堀井 麻子 |
平成22年度(2010年度)秋季修了 |
<研究領域:看護実証病態学>
睡眠健康支援プログラムの実践による乳児を持つ母親の
睡眠状態の変化 |
岩渕 光子 |
平成22年度(2010年)修了 |
<研究領域:看護援助学>
自己決定理論の自律性欲求の視点による看護学生の学習動機
に影響を及ぼす要因とその関連 |
佐藤 美佳 |
<研究領域:看護援助学>
倦怠感のある外来がん化学療法患者への背部温罨法の効果 |
谷地和加子
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平成20年度(2008年度)修了 |
<研究領域:看護実証病態学>
心臓血管外科手術患者の褥瘡発生予防のための
新たな局所序圧に関する実証研究 |
室岡 陽子 |
平成19年度(2007年度)修了 |
<研究領域:看護実証病態学>
グリセリン浣腸による有害事象を回避するための実証的研究
〜新たな指針作成を目指 して〜 |
加賀谷奈穂子 |
<研究領域:看護実証病態学>
集中治療室における急性期心疾患患者への床上排泄の
援助技術に関する研究 |
松田 寛 |
平成18年度(2006年度)修了 |
<研究領域:看護実践病態学>
抗がん剤の直接的皮膚障害と罨法の作用に関する実証的研究 |
及川 正広 |
<研究領域:看護管理学>
中間管理者への昇進が看護師の役割認識に及ぼす影響
―「キャリアアンカーのタイプ」・「直属上司との関係」
の視点から― |
門屋久美子 |
<研究領域:看護援助学>
看護職者の自己教育力と看護実践の関連
A県の11病院における質問紙調査から |
工藤 一子 |
<研究領域:看護援助学>
新人看護師の夜勤を通しての職場適応の過程 |
畠山なを子 |
平成17年度(2005年度)修了 |
<研究領域:看護実証病態学>
臨床実態調査に基づく後頭部冷罨法が成人男子の心身に及ぼす
影響に関する実証研究 |
工藤由紀子 |
平成16年度(2004年度)修了 |
<研究領域:看護実証病態学>
造影剤の血管外漏出に対するエビデンスに基づいた看護ケア
の確立に関する研究 |
小谷 愛子 |
<研究領域:看護援助学>
手術室看護師が把握した術前患者の不安と不安を軽減する援助
〜術前訪問と手術室入室から麻酔導入まで〜 |
齊藤 淳智 |
<研究領域:看護援助学>
心臓血管外科疾患患者・家族・看護師の
目標達成へ向けた相互行為 |
千葉 奈央 |