<<< Iwate Prefectural University.
 Faculty of Nursing. >>>

  
 
▼ 研究科の学位論文 ▼

【 博士論文 】
 令和元年度修了  
 <研究領域:実証看護技術学>
  在宅要介護高齢者へのグリセリン浣腸と摘便の実施に向けた
  看護実践モデルの構築
栗田 愛
 <研究領域:実証看護技術学>
  対象者にとって安楽な症状移動に関する看護技術の確立
首藤 英里香 
 平成30年度(2018年)修了 
 <研究領域:実証看護技術学>
  周術期褥瘡の発生機序に関する基礎研究
  ―発汗と体温上昇に着目して―
野里 同
 平成29年度(2017年)修了
 <研究領域:実証看護技術学>
  注射による硬結の機序解明と看護ケア方法の確立
高橋 有里
 平成27年度(2015年)修了
 <研究領域:実証看護技術学>
  輸液中における適切な採血部位に関する実証研究
 小池 祥太郎
 平成26年度(2014年)修了
 <研究領域:実証看護技術学>
  局所の阻血状態を改善する新規用具の開発とその有効性
  に関する実証的研究
 宮下 陽子
 平成18年度(2006年)修了
 <研究領域:実証看護技術学>
  対象者の足部の末梢循環機能に適応した足浴方法の確立
  に関する研究   
 中村 令子
 <研究領域:看護援助実証>
  糖尿病患者の運動療法のモチベーションを高める看護援助
  方法に関する研究
 箱石 恵子



【 修士論文 】
 令和4年度(2022年度)修了
 <研究領域:看護援助学>
 外来看護師が下降期慢性疾患患者とのかかわりの中で本人の意向
 を尊重した生き方を支えることに関連し体験している気がかり
小向 敦子
 令和元年度(2019年度)修了  
 <研究領域:看護実証病態学>
  急性期患者における末梢静脈カテーテル挿入に伴う
  血管外漏出・静脈炎の要因
鈴木 優
 <研究領域:看護実証病態学>
  消化器外科術後患者における腹腔ドレーン創の閉鎖阻害要因
千田 由美子
 <研究領域:看護実証病態学>
  全国の一般病院における季節性インフルエンザに対する
  面会制限の実態とその効果
 吉田 裕子
 <研究領域:看護実証病態学>
  カテコラミン製剤による静脈炎発症時に対する
  罨法の効果についての基礎研究
 橋 亮 
 平成30年度(2018年度)修了
 <研究領域:基礎・管理看護学>
  薬剤による静脈炎発症後に対する冷罨法の効果
  についての基礎研究
馬場 磨陽
 平成28年度(2016年度)修了
 <研究領域:看護実証病態学>
  経口挿管チューブによる粘膜損傷の特徴と局所要因の検討
小野寺 直子 
 平成27年度(2015年度)修了
 <研究領域:看護実証病態学>
  経腸栄養管理における予防的なシンバイオティクス投与の
  創傷治療促進効果に関する基礎研究
 石川 環
 <研究領域:看護実証病態学>
  点滴による静脈炎に対する冷罨法の適正温度に関する基礎研究
大ア 真 
 <研究領域:看護援助学>
  介護老人保健施設における看護師・介護福祉士の看取り体験
日當 沙代子 
 平成25年度(2013年度)修了
 <研究領域:看護援助学>
  内科的治療を受ける患者がせん妄を発症した際の家族の体験
田中 由季
 平成24年度(2012年度)修了
 <研究領域:看護実証病態学>
  圧力を加えて作製した浸軟の新規病態モデルの開発
野里 同
 <研究領域:看護実証病態学>
  直腸癌術後便失禁に伴う患者への骨盤低筋体操の有用性
  に関する研究
木村 かおり
  <研究領域:看護実証病態学>
  がん患者における褥瘡発生の特徴とその要因に関する研究
中野 亜希子 
  <研究領域:看護援助学>
  中年期入院患者に対する就寝前の足浴による睡眠への効果
 堀井 麻子
 平成22年度(2010年度)秋季修了
 <研究領域:看護実証病態学>
  睡眠健康支援プログラムの実践による乳児を持つ母親の
  睡眠状態の変化 
岩渕 光子 
 平成22年度(2010年)修了
  <研究領域:看護援助学>
  自己決定理論の自律性欲求の視点による看護学生の学習動機
  に影響を及ぼす要因とその関連 
 佐藤 美佳
  <研究領域:看護援助学>
  倦怠感のある外来がん化学療法患者への背部温罨法の効果
 谷地和加子
 平成20年度(2008年度)修了
 <研究領域:看護実証病態学>
  心臓血管外科手術患者の褥瘡発生予防のための
  新たな局所序圧に関する実証研究
室岡 陽子 
 平成19年度(2007年度)修了
 <研究領域:看護実証病態学>
  グリセリン浣腸による有害事象を回避するための実証的研究
  〜新たな指針作成を目指 して〜
加賀谷奈穂子 
 <研究領域:看護実証病態学>
  集中治療室における急性期心疾患患者への床上排泄の
  援助技術に関する研究 
 松田 寛
 平成18年度(2006年度)修了
 <研究領域:看護実践病態学>
  抗がん剤の直接的皮膚障害と罨法の作用に関する実証的研究
 及川 正広
 <研究領域:看護管理学>
  中間管理者への昇進が看護師の役割認識に及ぼす影響 
   ―「キャリアアンカーのタイプ」・「直属上司との関係」
    の視点から―
 門屋久美子
 <研究領域:看護援助学>
  看護職者の自己教育力と看護実践の関連
  A県の11病院における質問紙調査から
 工藤 一子
  <研究領域:看護援助学>
  新人看護師の夜勤を通しての職場適応の過程
 畠山なを子
 平成17年度(2005年度)修了
 <研究領域:看護実証病態学>
  臨床実態調査に基づく後頭部冷罨法が成人男子の心身に及ぼす
  影響に関する実証研究
 工藤由紀子
 平成16年度(2004年度)修了
 <研究領域:看護実証病態学>
  造影剤の血管外漏出に対するエビデンスに基づいた看護ケア
  の確立に関する研究
小谷 愛子 
 <研究領域:看護援助学>
  手術室看護師が把握した術前患者の不安と不安を軽減する援助
  〜術前訪問と手術室入室から麻酔導入まで〜
齊藤 淳智 
 <研究領域:看護援助学>
  心臓血管外科疾患患者・家族・看護師の
  目標達成へ向けた相互行為
千葉 奈央







Copyright (C) 2011 基礎看護学講座 All rights reserved.