▼ 学部生の卒業研究論文 ▼
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平成21年度(9期生) |
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1 |
術後疼痛を訴える患者への看護に関する研究 |
石田さおり |
2 |
岩手県立大学における基礎看護技術の達成状況に関する調査 |
伊藤あさみ |
3 |
大学生の精神障がい者に対する意識調査 |
尾無 徹 |
4 |
相談場面における話の聞き方に関する研究−話し手のニーズにそう聞き手の姿勢− |
小野瀬 京 |
5 |
臨床看護師の注射における疼痛緩和の実際 |
小原梨那 |
6 |
抗がん剤を静脈内投与した後の皮膚の変化に関する実験的研究 −タキソールR投与前の温罨法の影響に着目して− |
欠畑大樹 |
7 |
お茶の含嗽による静菌作用の持続効果について |
刈屋ちひろ |
8 |
看護実習で学生に受け持たれた患者の思いと患者が好感を抱いた学生の関わり |
佐々木麻実 |
9 |
洗髪援助の在り方の検討−青年期と老年期の比較から− |
佐々木菜緒子 |
10 |
青年期の性に関するピアプレッシャーについての調査 |
鈴木郁美 |
11 |
石鹸とアルコール消毒薬併用手洗いによる皮膚への影響 |
大黒珠枝 |
12 |
看護学生の実習中とそれ以外の日常での食生活の違い
−より良い学生生活をすごすために− |
田川裕里 |
13 |
拘束ストレスが身体に及ぼす影響について−形態学的検索− |
田名部悠子 |
14 |
大卒新人看護師のリアリティショックの実態と看護基礎教育に求める内容 |
千枝義実 |
15 |
タバコが身体に及ぼす影響について−実験細胞生物学的考察− |
千葉さおり |
16 |
女子大学生の主観的便秘の捉え方に関する調査研究
−青年期の現状と求められる看護について− |
辻村紗季 |
17 |
がん告知を受けた患者が求める看護に関する研究
−がん体験者へのインタビューを通して− |
永井彩綾 |
18 |
アロマ足浴による生理的ならびに心理的変化の検討−ストレスを付加しての取り組み− |
原 弓絵 |
19 |
アルコール消毒液が皮膚組織に与える影響について−形態学的検証− |
ハンバイエン |
20 |
過敏性大腸症候群の実態と看護のあり方の検討 |
藤田美貴子 |
21 |
大学看護学部学生の食生活とストレスに関する研究 −卒業研究中の学生と看護実習中の学生について− |
室岡由紀子 |
22 |
看護における患者への情報提供としての病院図書室の在り方
−入院患者・看護師の意識調査より− |
和田朋子 |
23 |
実習における個人情報の取り扱いに関する研究-学生の意識・行動の実際- |
瀬川由衣 |
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