岩手県立大学看護学部・看護学研究科

地域看護学

講座紹介

私たちは地域看護を教育・研究する講座です.分野として「家族看護学」「地域保健看護学」「学校保健看護学」の3分野があります.

地域看護では、地域に暮らす子どもから高齢者まで、幅広い年齢層の人びとが対象となります.病を抱え療養している人だけでなく,障害を負った人や健康な人など,あらゆる健康レベルの人に対し,それぞれの生活環境に応じた看護ができるよう3分野が協力して教育・研究を行なっています.

最近では病院の在院日数の短縮化により,ご家庭で療養される患者さんも多くなっています.様々な健康レベルの人々に対し,その人らしい生活を送るために必要な看護を提供できる看護師を育てるため日々講義や演習・実習などを行っています.私たちの講座では保健師国家試験受験資格・養護教諭一種免許状の取得にかかわる教科も主に担当しています.

実習施設として岩手県内の保健所,市町村,訪問看護ステーション,地域包括支援センター,事業所,小学校・中学校・特別支援学校など約100施設に受け入れをお願いしご協力いただいております.

入院から在宅療養に向けての問題や在宅療養上の課題から,継続的な看護サービスの提供に必要な看護職の機能や仕組みを検討する研究を進めています.

 

教員一覧

教 授

講 師

助 教

非常勤助手

  • 菅原 幸恵 (Sugawara, Sachie)

 

メッセージ

看護は実践の学問です.実習指導者と大学教員が密接な連携を図り,講義―演習―実習のつながりを考えた教育を組み立てています.また,県内外で保健師として活躍する卒業生も増えてきていることから,本学を卒業した保健師の会「風のモントの集い」を立ち上げて交流会の開催などの活動支援を行い,ヒューマンネットワークを大切にしています.なお,養護教諭の会についても今年度開催にむけて準備を進めているところです.

 (更新日 平成30年4月1日)


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